Claude Enterpriseの導入に学ぶ、情シスの新たな価値
ポストCfPセッション(30分)
概要
生成AIが生産的活動の中心となる中、全社で完全従量課金のClaude Enterprise導入に踏み切りました。しかし、現場では「決められた予算と従量課金の板挟み」「野放しによるコスト急増と過度な制限による活用停滞」など、相反するジレンマに直面しています。 本セッションでは、この苦労を踏まえ、情シスの役割をツール提供で終わらせず、全社の価値創造をいかに牽引するかをお話しします。 具体事例として、 ・予算調整や利用状況のモニタリング等、コストコントロールの運用設計 ・社員が「コストをセルフマネジメントするスキル」を身につける教育・伴走 などを共有します。 ツールを渡すという役割を脱し、社員が自走する状態を作る「情シスの新たな価値」をお伝えします。
登壇者プロフィール
2012年から情シスとしてのキャリアをスタートし、面白法人カヤック、3-Shake、ヘンリーでそれぞれ規模も課題感も違う環境でキャリアを積んできました。今では情シス×セキュリティという軸で社内外の課題に取り組んでいます。 2026年よりMNTSQ株式会社のセキュリティ推進室に所属し、DMARCの導入〜運用、オフィスネットワークの可視化など、手の届きにくい課題にもアプローチしています。 一方で、ものづくりにも興味があり、キーボードの基板を設計するなどの別の一面もあります。
