属人化したISMS運用をGitHubとAIで仕組み化した1年間の記録
ポストCfPセッション(30分)
概要
カミナシでは、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の運用が担当者の経験やノウハウに大きく依存していました。 毎年実施される ISO/IEC 27001 の審査に向けて、「何を、いつ、誰が、どのように実施するのか」を体系的にまとめたドキュメント・タスクリストやチケットはほとんど存在せず、運用を引き継ぐのが難しい状況でした。 本セッションでは、属人化したISMS運用を見直し、GitHubを中心としたドキュメント管理・ナレッジ共有の仕組みへ移行した1年間の取り組みをご紹介します。 さらに、GitHub ActionsやClaude Codeを活用した自動化、運用コストの削減、情報セキュリティ強化につながった施策などの改善事例についてもお話しします。
登壇者プロフィール
元プロゲーマーで、2012年CS1.6のアジアチャンピオン 様々な企業でSRE・バックエンド・フロントエンド開発に携わり、情シスBPOサービスのスタートアップでCTO/COOを経験。 2025年3月からカミナシで「情シスのソフトウェア化」をテーマにコーポレートエンジニアとして従事。