AIを「情シスメンバー」として迎える――Skillsと自律更新で育てるSlack問い合わせエージェント
ポストCfPセッション(30分)
概要
社内のIT問い合わせに一次回答するSlack AIエージェント「josys-bot」を開発・運用しています。単なるFAQ検索ではなく、質問の文脈に応じて社内ナレッジや各種ツールを使い分け、必要に応じて人へ引き継ぐことを前提に設計しています。本セッションでは、AIに情シス業務の知識をどう持たせ、更新し続け、誤回答の可能性を抱えながら人間のチームにどう組み込んだかを、現在進行形の試行錯誤として共有します。
登壇者プロフィール
情報システム部で働いています。CSIRT、社内生成AI活用推進チームでも活動しており、守るポイントを押さえつつ攻めを最大化できるよう日々試行錯誤しています。ポリシーを書くのも、Slackで動くエージェントを作るのも、できるだけ自分で手を動かすのが好きです。前職では製造業大手の情報システム子会社で、親会社の全社インフラPJおよび運用に従事。日本シーサート協議会(NCA)年次カンファレンス登壇。情報処理安全確保支援士。
