組織・人員マスタをGCPで構築し、GitOpsで運用し続ける ― データ整備から監査証跡の取得までの5ヶ月間の記録
ポストCfPセッション(30分)

Daichi
応募日: 2026/08/07
概要
ログラスではCorporate IT3名で組織の成長を支えています。事業成長に伴って変化する組織と増加するアカウント数を管理し続けています。その中で難しいのは、マスタデータを作ることではなく、運用を続けることでした。 2026年3月から組織・人員マスタをGCPで構築し、GitOpsによる運用を導入しました。人事発令のシートからPull Requestが作られ、マージすると実際にアカウントが発行され、退職日に止まります。 5ヶ月維持した結果、運用負荷の低減に加え、監査証跡とAI活用の前提となる整備されたデータを保持できるようになりました。本セッションではなぜGCPを使い、どこに人の承認を残し、何を証跡としたのかをお話しします。
登壇者プロフィール
株式会社ログラス コーポレート本部 コーポレート部 Corporate ITチーム所属。2025年6月入社。入社後SIEMの導入と検知ルールの設計、実装を担当。入退社によるアカウントライフサイクルの自動化を経て、現在は組織・人員マスタをGCP上に構築し、更新運用のためのGitOpsの導入に注力しています。