「棚卸しお願いします」を減らすために ― 各プロジェクト任せだった検証端末管理を、仕組みへ移し続けている話
ポストCfPセッション(30分)
概要
弊社はゲームの動作検証に使う端末が多く、以前から各プロジェクトに端末管理者を立てて棚卸しをお願いしています。 仕組み化するためにまずはポリシー作成→自動化の順でPCから着手し始めました。iPaaSでMDMや台帳の情報をBigQueryへ集約し、Slackで通知する仕組みをリファクタリングを重ねてスケールしやすい形へ。安定したところで対象を検証端末へ広げ、レアケースや人が動かない場合まで順に埋めています。 ただ全自動にはなりません。システム任せは突合と通知までで最終確認は今も人。会社携帯と違い検証端末の先にはお客様がいるため、業務を止めないガバナンスの線引きが重要でした。 M&Aも活発になり、よりスケールする構成へ今も作り直しの途中です。棚卸しが面白くなるまでの試行錯誤を正直に話します。
登壇者プロフィール
くろひつじです。