管理を耐える仕事から、仕組みを育てる仕事へ──SaaSの契約管理をワークフローにした話
ポストCfPセッション(30分)
概要
社内SaaSの契約更新をSlack上で判断・記録し、止まればフォローまで進む仕組み「mitsukaru」を作りました。以前はNotionのシステム台帳と担当者の記憶で回しており、期限を思い出し、人を探し、催促する仕事が残ったままの筋肉運用だったため、半年も経たずに作りっぱなしになり、運用が腐りました。そこで新たに一覧をきれいにするのではなく、普段のSlackの中で次の作業が届く流れに作り直しています。また、少人数で回すために生成AIも組み込んでいます。管理を耐える仕事から、仕組みを育てる仕事へ変えた経緯と設計思想をお伝えできればと考えています。
登壇者プロフィール
Ubie株式会社でSecOps/Corporate Engineering領域に従事。文系出身の元公務員で、2025年11月にCET業務を引き継いだのをきっかけに情シスの道へ。2026年から北海道に在住。現在は社内IT基盤の運用、SaaSの契約・コスト・セキュリティ管理などを担当し、生成AIや社内Engineerと連携することでEngineer領域へ染み出して社内の運用改善に取り組んでいる。