AIを「ツール」から「同僚」へ:10人のチームを支える5人の自律型AIエージェント構築・運用のリアル
ポストCfPセッション(30分)
概要
現場の「リソース不足」と「業務の複雑化」は、多くの組織が抱える課題です。本セッションでは10名のエンジニアチームで100万ダウンロードを突破したプロダクト『Avvy』を運営するAnotherBallが、AIを単なる機能ではなく「同僚」として定義し、社内システムに組み込んだノウハウを公開します。 一般的な「汎用AIの導入」で終わらせず、カスタマーサポート、データ分析、SNS監視、PMの補佐など、明確な役割・人格・独自記憶を持つ5人の「AIメンバー」をSlack上に構築しました。特定の役割と人格、そして独自の「記憶」を持つ彼らが、いかにして人間の判断(Judgment Call)を支え、反復的な負荷を肩代わりしているのか。本講演では、具体的な実践内容をお見せしながら30分に凝縮してお伝えします。
登壇者プロフィール
Sansan株式会社にて名刺アプリ「Eight」の立ち上げに参画。2012年、大学院在学中にConnehito株式会社を創業し、CTOとしてプロダクト開発と組織づくりを牽引。創業から4年でKDDIグループに参画し、以後3年間、グループ子会社の取締役を務める。2021年にはPRISM Projectを立ち上げ、2022年にSonyグループへ売却。同年、AnotherBallを共同創業し、CTOに就任。博士(工学)。
